測量・調査・設計・地盤改良工事 株式会社トラバース
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アイ・マーク工法II
小規模建築向け
★小規模建築物の適用範囲 地上階:3階以下・建物高さ:13m以下・軒高:9m以下・延べ面積:500u以下・擁壁高さ:5m以下
 
旧アイ・マーク工法では、ソイルセメントコラム築造の施工サイクルを掘進・撹拌+撹拌の計2サイクルを採用していたが、アイ・マーク工法Uでは、掘進・撹拌の1サイクルを採用した施工で、強度・形状共に均質なソイルセメントコラムが築造できることが確認できたために、1サイクルを採用しています。
 
(株)トラバース式・パッセン21(自動軽量ミニプラント)により狭小現場においても、確実な施工が可能です。
■ロードセルの採用により水と固化材を自動的に計量。
■スラリー管理は、デジタル表示板や計測装置管理で高品質なコラムを作成。
■施工重機は、小型(6トンクラス)〜中型(10トンクラス)を使用し、狭小地に対応。
■羽根切り回転数管理及び、掘削攪拌翼採用により、充分な撹拌が可能。
■各種土壌に適合した固化材を使用することにより多様な土質に対応。
■近隣に及ぼす騒音・振動の心配が、ほとんどありません。
施工事例
 
試掘作業に使用する設備の仕様
アイ・マーク工法Uでは、本施工前に現地盤に試掘を行う。試掘作業では、土質及びpHの確認を行い、ソイルセメントコラムの設計時に設定した地盤条件と相違がないか確認する。右図に試掘ロッドの詳細を示す。pH測定器は土壌酸度計を使用する。
試掘作業に使用する設備の仕様
 
掘削攪拌翼
従来の撹拌翼より翼を増やし、羽根切り回転数を増加。
撹拌翼の詳細
撹拌翼の詳細 旧アイ・マーク工法の撹拌翼は4枚としていたが、アイ・マーク工法
Uでは、1回転当たりの羽根切り枚数を増加させる為に、6枚 撹拌
翼を増加しました。
施工サイクル
撹拌翼の詳細
 
プラントセット
独自に開発したプランセットにより、狭小現場でも確実な施工が可能。
 
トラバース独自の画期的な移動サイロ「パッセン21」(自動計量ミニプラント)を用い、狭い工場現場や交通事情の悪い現場でも工場が可能です。土壌に適したミルク量を計算し、高速回転で撹拌することにより、砂質、粘土質などあらゆる地盤に対応できます。また、杭打工法に比べて低コストで、近隣への騒音、振動の心配もほとんどありません。 パッセン21施工重機(小型〜中型)
 
プラントセットの仕様 プランセットの内容
プランセットの仕様
番号 設備名 機能
サイロ 固化材を備蓄(容量0.8)
ミキサー 固化材と水を混合撹拌(容量800L)
ロードセル(計量器) 固化材液及び水の重量表示
圧送ポンプ 施工機へ固化材液を圧送
水槽 水を備蓄(容量3)
水中ポンプ 水をミキサーへ圧送
横スクリュー 固化材をサイロからミキサーへ送る
固化材液量表示板 精製された固化材液の重量を表示
 
施工方法
羽根切り回数、撹拌速度の規定により均一な混合撹拌が出来る。
最低羽根切り回数は、粘性土600回・砂質土500回とし、施工中のオーガー回転速度、掘進・引上速度は最低羽根切り回数を確保できる値に調整する。
施工方法
 
品質管理
未固化ソイルセメントコラムの採取
アイ・マーク工法Uでは、コラム施工後に、まだ固まらないソイルセメントを任意の深度により採取し、フェノールフタレイン反応及び目視によって、ソイルセメントの混合状態を確認する。
品質管理
 
施工機械の施工条件
「アイ・マーク工法U」では、施工機械を3種類に分別し、現地盤土性・施工規模・施工数量・施工機械搬出入路等の現場条件を考慮して施工機械を選定する。下表に各施工機毎の施工条件・基本機種を示す。下表を用いて、施工条件に最も適合する機械を選定する。
小規模住宅の狭小敷地や地盤特性に合わせて様々な適応機種を選択できます。
 
施工機械の施工条件
条件・機種 施工可能
コラム径(mm)
施工可能
コラム長(m)
施工
最小幅(mm)
Type-I 400〜1000 8.0以下 2415
Type-II 400〜800 5.0以下 1880
Type-III 400〜800 6.0以下 1380
 
機種 基本機種
Type-I DHJ-10、12【日本車輌製造(株)】
CAT 312C S15A【新キャタピラー三菱(株)】
Type-II DHJ-07、08【日本車輌製造(株)】
GT1000【(株)東亜利根ボーリング】
GI50【(株)YBM】
S-10B【(株)シロタ】
Type-III GT750【(株)東亜利根ボーリング】
GI30【(株)YBM】
S-6B【(株)シロタ】
EX60-2改、45-1改【日立建機(株)】
Sk-050改、035改、0355R改、027改【神興コベルコ建機(株)】
 
支持力計算表例
 
アイ・マークII コラム径(mm) 先端N値 コラム
設計強度
kN/
基礎寸法
面積あたり
m
コラム
基礎あたり
本数
改良率
基礎面積/
改良面積
3 5 7 10 12 15 20 25
コラム許容鉛直支持力度 kN/
Φ400 20 28 30 30 30       600 1.0×1.0 1 12.5%
Φ500 30 40 40 40 40       600 1.0×1.0 1 19.6%
Φ600 39 53 60 60 60       600 1.0×1.0 1 28.2%
Φ700 50 69 87 94 94 94     700 1.0×1.0 1 38.4%
Φ800 62 87 111 138 138 138     800 1.0×1.0 1 50.2%
Φ900 75 107 137 175 190 190     900 1.0×1.0 1 63.6%
Φ1000 89 129 166 213 240 263 263   1000 1.0×1.0 1 78.5%
Φ1000 89 129 166 213 240 296 316 316 1200 1.0×1.0 1 78.5%
コラム長 4.5m
※条件・・・ コラム周辺地盤は粘性土 平均N=2 コラム先端地盤は砂質土
  施工長5.0m(空堀0.5m含) 推定水位2m
 
アイ・マークII コラム径(mm) 先端N値 コラム
設計強度
kN/
基礎寸法
面積あたり
m
コラム
基礎あたり
本数
改良率
基礎面積/
改良面積
3 5 7 10 12 15 20 25
コラム許容鉛直支持力度 kN/
Φ400 16 20 22 22 22       600 1.0×1.0 1 12.5%
Φ500 23 30 32 32 32       600 1.0×1.0 1 19.6%
Φ600 31 41 45 45 45       600 1.0×1.0 1 28.2%
Φ700 40 54 59 75 85 92 95   700 1.0×1.0 1 38.4%
Φ800 51 69 76 97 110 135 139 139 800 1.0×1.0 1 50.2%
Φ900 63 85 94 122 137 170 195 195 900 1.0×1.0 1 63.6%
Φ1000 76 104 115 149 169 209 263 263 1000 1.0×1.0 1 78.5%
Φ1000 76 104 115 149 169 209 263 316 1200 1.0×1.0 1 78.5%
コラム長 2.5m
※条件・・・ コラム周辺地盤は粘性土 平均N=2 コラム先端地盤は砂質土
  施工長3.0m(空堀0.5m含) 推定水位2m