測量・調査・設計・地盤改良工事 株式会社トラバース
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アイ・マーク工法の特徴
アイ・マーク工法の特徴 アイ・マーク工法の概要 アイ・マーク工法の品質管理
概要
施工サイクル
本工法の施工サイクルは、掘進撹拌、先端処理、引き上げ速度、羽根切り回数、セメントスラリー吐出量及び先端処理を適切に管理します。
施工サイクル例
上部吐出弁
本工法は、掘進時に撹拌装置先端の吐出弁からセメントスラリーを吐出させ混合撹拌を行う施工を標準としているが、撹拌装置上部に上部吐出弁ユニット(図2-9、写真1-1参照)を取り付けることで、引き上げ時にセメントスラリーを吐出させた混合撹拌も可能である。上部吐出弁は、逆回転(左回転)すると開放する機構となっており、掘進時は正回転にて通常通りの施工を行い、引き上げ時は逆回転とすることで施工を可能にする。
羽根切り回数
羽根切り回数とは、改良体1mあたりに撹拌翼が通過した回数を示したものであり、セメントスラリーを吐出していない空撹拌時の回数はカウントしない。本工法における羽根切り回数を表4-8に示し、羽根切り回数の計算式を式4-1に示す。また、羽根切り回数が600回/m以上となる掘進引上速度および軸回転数の組み合わせ一覧を表4-9に示す。
改良体の先端部から上方に改良径D×1.5倍の範囲(以後先端範囲と呼ぶ)は、撹拌翼の全てが通過しない場合があるため、羽根切り回数を適切に表現することは出来ない。しかし、先端処理を行うことで品質を確保することが出来るため、先端範囲の羽根切り回数についても同様に式4-1を用いて設定して良いものとする。
先端処理
先端部分は、先端支持力を確保する上で非常に重要な部分であり、先端部分の品質を確保するためには、表4-10に示す先端処理の仕様に従い施工を行う。先端停止時間(先端部にて停止する20秒)は、規定量のセメントスラリーを吐出した後に先端練り返しの前または後にて実施する。
先端処理例を図4-8に示す。
プラントセット
配合計画〈スーパー・アイ・マーク、アイ・マーク・ウォール〉
本工法では、施工に先立ち、設計基準強度を確保するための配合計画を行う。設計基準強度に適した配合計画の設定方法は、センター指針に準拠し、表3-1に示すFcの各種設定方法から設計基準強度Fcを推定し、適切な配合計画を行う。
配合計画〈アイ・マーク〉
小規模構造物を対象とした本工法は、表3-5に示す各土質毎の設計基準強度および固化材配合量であれば、配合試験を省略することが出来る。配合試験を実施する場合は、配合試験結果から導きだした適切な配合量とする。
使用固化材・添加剤