測量・調査・設計・地盤改良工事 株式会社トラバース
地盤保証
地盤保証
調査
地盤調査
敷地調査
地盤対策
地盤改良
鋼管杭
ハイブリッド工法
   
ホーム 会社案内 事業内容 技術・サービス 採用情報 お問合せ リンク
     
   
HOME > 事業内容 > ウェルパイル工法  
ウェルパイル工法
小規模建築物向け液状化抑制強化地盤改良工法 ウェルパイル工法

株式会社トラバースの液状化対策強化地盤改良工法 浸透コンクリート プラス PPG工法[財団法人日本建築総合試験所 建築技術性能証明工法]

株式会社トラバースは、小規模住宅を主体とした杭状地盤改良工法として「PPG工法」に加えさらに、液状化対策に有効な技術開発を行ないました。東日本大震災の液状化に効果的であった先端拡底鋼管杭と、集水に実績のある浸透コンクリートを組み合わせて、液状化抑制を強化しました。

特徴

φ鋼管径114.3mm・φ浸透パイル220/150mm

地震に強い鋼管杭。杭状地盤補強工法のPPG工法を採用しています。
万が一、液状化が発生してもPPG工法であればしっかりと支持します。
鋼管杭だけで、液状化には有効ですが、さらなる対策として排水効果を付加しました。
排水効果で、間隙水圧の上昇を抑制し、液状化の発生を抑制します。
集水効果で、実績のある浸透パイルをPPG杭と併用します。
近隣に及ぼす騒音・振動の心配が、ほとんどありません。
浸透パイルはケーシングを使用して回転圧入するため、施工時の損傷や目詰まりも無く、残土の発生もありません。
ウェルパイル工法の特徴

▼ 液状化被害例(東日本大震災時の浦安地区)

液状化被害例


浸透パイル

浸透パイル
浸透コンクリートは骨材粒度を選定し、特殊なセメントペーストによって結合され連続的な空隙を形成したコンクリートです。
浸透能力0.5cm/sec以上と透水性に優れ、浸透機能と集水機能の二つの機能を果たし、雨水を速やかに排水させる施設、公園、駐車場に採用されております。

PPG工法(鋼管杭状地盤補強工法)

PPG工法(鋼管杭状地盤補強工法)
PPG工法は、杭先端地盤を有効に利用するため、杭径の3倍程度の先端拡底翼を取り付けた先端拡底型と、地盤の摩擦力を活かしたストレート型があります。
本工法は、上記の鋼管杭を回転貫入して、基礎下部に配置する工法です。
杭頭部に、回転トルク及び圧入力を加えることで、地中埋設し、地上部では、無排土の回転貫入します。また、低騒音・低振動での施工が可能であり、土壌汚染の心配がなく、環境に優しい工法です。

PPGの標準規格
鋼管杭径 φ
89.1mm
φ
114.3mm
φ
114.3mm
φ
139.8mm
φ
165.2mm
鋼管肉厚 4.2〜
5.5mm
3.5〜
6.0mm
4.5〜
6.0mm
4.5〜
6.6mm
4.5〜
11.0mm
拡底型 250mm 300mm 350mm 400mm 450mm
拡底径
拡底型 9mm 12mm 12mm 16mm 16mm
肉厚
ストレート型 6mm 6mm 9mm 9mm
蓋厚
管材質 STK400 STK400 STK400 STK400 STK400
STK490 STK490 STK490 STK490 STK490
適用長 11.58m 14.85m 14.85m 18.17m 21.47m
先端土質 砂・
レキ質・
粘土質
砂・
レキ質・
粘土質
砂・
レキ質・
粘土質
砂・
レキ質・
粘土質
砂・
レキ質・
粘土質
※上記以外の規格については、別途お問い合わせください。
ウェルパイル工法


浸透コンクリートの特徴

■透水率が良い
浸透コンクリートは特殊な製法により製品全体に0.5〜0.8oの大きさの空隙が出来ており、浸透コンクリートの空隙は、有孔管と比較するとおよそ8倍〜12倍も多い空隙となっております。
つまり浸透コンクリートの内径が小さいものでも十分に集水効果を発揮すると言えます。また小径になるにつれ、それに付随する他の費用(掘削・残土・埋め戻し・配管・フィルター材)が減少し経済効果が生まれます。

■目詰まりをしない
有孔管やその他の暗渠工事などで最も問題に挙げられるのは、布設後目詰まりをして排水効果がなくなることによります。その最大の理由は、集水孔に入る場合に生じる流速の増加です。流速の増加は有孔管では通常200〜400倍になり、これだけの倍率ですと、かなりの土粒子を流し込んでしまいます。
しかし、浸透コンクリートの場合は、流水がどの箇所からでも自然にスムーズに浸透していき、流速の変化を極めて小さくすることができます。これが浸透コンクリートの目詰まりしにくい理由であり、浸透管が地下排水暗渠排水に採用されている理由です。

浸透コンクリートの特徴

浸透コンクリートは他の有孔管と異なり、流水がどの部分からでもスムーズに流れますので、目詰まりしません。

■フィルター材の選択幅が大きい
集水フィルター材として必要な条件は、地盤の透水係数で変化しますが、浸透コンクリートは骨材を吟味した適度な大きさの連続空隙がありますので浸透コンクリートを採用することにより、種々の材料がフィルター材として使用可能です。

浸透コンクリートの特徴
浸透コンクリートを利用したフィルター材

■強度が大きい
浸透コンクリートはセメント系材料から造られた無機材料のため、剛性および強度が大きくなります。鬼怒川産の良質な骨材を使用しているため品質も良好です。

■様々な建築物・施設・環境で採用されております
浸透コンクリートは、有名な建築物の雨水浸透やスポーツ施設の集水としての浸透施設、災害を防ぐ浸透施設として採用されております。